30代独身女の婚活奮闘記

マッチングアプリを活用した国際色豊かな日々の婚活を綴っていきます

自己紹介-マッチングアプリでの婚活を始めました

30代独身女子のめーぷるです。

コロナをきっかけに長年の国際遠距離恋愛に終止符を打ち、気付けば33歳。。

仲の良い友人は気づけばみんな結婚していました。

 

前の恋愛でかなり深手の傷を負ったため、なかなか次に進むことができず、お別れして1年ほどフリーの生活を謳歌してました。

ただ友人が決して多いわけでも無く、コロナもあり、どんどん一人時間が多くなり連日孤独感を味わう日々でした。

大したソーシャルライフもないため、生涯孤独な独身フラグ・・・

果たしてこれでいいのか、、と本気で悩んでいたところでした。

 

毎週末暇を弄んでいたので、ひどい時は毎月ペースで実家に帰省をしていました。

帰省するといつも甥っ子、姪っ子の世話をするのですが、子供との触れ合いをする度に自分もいつか子供を持ちたいという気持ちが募ってきたのと、

日々の楽しいこととかを共有できるパートナーがいると人生はどれほど楽しいだろうか、

と恋愛に打ち込んでいた頃の気持ちをふと回想し、今からでも次の恋愛に進んでみようと思い、出会いを探す決意をしました。

 

とは言ったものの。。

親しい友人はほとんど結婚しており、いまさら紹介してもらう相手もおらず、はたまた男友達もいない上に

出不精なので普通に生活をしていたら出会いが皆無だということに改めて気づきました。笑

 

マッチングアプリで出会って結婚した友人が数名いるので、前々からマッチングアプリは気にはなっていたのですが、

なんせアナログ人間のため、ネットでの出会いというものに抵抗がありました。

 

でも冷静に考えてみるとこのご時世、それ以外にわたしに出会いを得る術もなく、

女性はほとんどのアプリを無料で登録できるという有難いこともあり、一旦登録だけでもしてみよう!と

恐る恐る一歩踏み出したのがマッチングアプリを始めたきっかけです。

 

最初はいろんな人のブログをみて、メジャーかつ真剣度が高めと思われるPairsとOmiaiというアプリに登録をしてみました。

そしてなんという悪運なのか、、、初っ端に引いたくじはいわゆる「国際ロマンス詐欺」だったのです。。笑

 

そんな不運な幕開けでスタートしたマッチングアプリでの婚活(現在進行中!)の日々の奮闘記を赤裸々に綴っていきたいと思います。